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2017年 02月 12日

帰国子女中学受験

2017年中学受験終わりましたね。
頑張った子供達はもちろん、サポートしたママたちもお疲れ様でした。
娘のクラスにも中学受験をしたお友達が結構いたみたいです。
娘のクラスもたしか、2月1日は半分くらいいなかったと言ってました。

一般受験は2月1日に集中しているので、最終的に1日にどの学校を受験するか、2日以降は? 1日が残念だったら?
と、入念な作戦が必要と終了組の友達が言ってました。

帰国子女受験は日程が重なることがないので、受験資格を満たしていれば、受けたければどの学校でも受けられる、と言うメリットがあります。
早いところは11月から遅い学校は2月1週目くらいまで。
ダラダラ長いって言えば長いんですけど。。。

受験資格は学校(と言うより、都県内の私立中の申し合わせらしい)によって違いますが、ほとんどの学校は、条件を満たさない場合も個別に相談出来るそうです。

娘は帰国後1年での受験になるので、男子校以外はどこでも受験出来ると言うことになります。
本人と夫、私の共通した意見は”入学後に英語の取り出し授業があるかどうか”がポイントだったので、
取り出し授業のない学校は候補に入れませんでした。

あとは教育方針とかカリキュラムに魅力を感じられるか、と立地ですね。
立地は兄弟姉妹がいると制約が出てきますね。

我が家は持ち家ではないので、娘の学校によって引越し可能です。
今のところから通えない場所にある学校に決まった場合は引越しをするつもりでした。
ただし、実際に息子が小学校生活をエンジョイしている姿を見ていると、引越ししなくてはいけない学校は現実的な選択ではないなぁと思うようになりました。

そうそう、他に大事なことは試験科目ですね。
英語圏からの帰国子女受験は、学校によって
1.英語だけ
2.英国算の3教科  国算は参考程度
3.英国算の3教科 国算もハイレベル
4.英語と国語(作文)
5.英語と算数
と様々です。

女子はパターン1の英語だけ、と言う学校が多いように感じました。
娘はパターン1、2、3を4校受験しました。

結果、パターン1、2の3校から合格をいただき、パターン3はご縁がありませんでした。
在米時に算国に力を入れてない、帰国後も算国の対策をしていないのにパターン3を受験するのは無理がありましたね。

いくつかのパターンを経験して、息子の時の受験の参考にもなりました。

帰国子女受験は一般受験者と比べると、人数も少ないし、科目も学校によってバラバラだし、
面接も結構重要だったりします。
一般受験のように、偏差値とか、合否判定とかデータで測れない部分が大きいですよね。
帰国子女模試みたいなのは受けたことないし、受けたところで、受験科目がバラバラなんだから参考にならないだろうし。。。

我が家の場合は、娘が通いたい学校、夫も私も通わせたいと思える学校しか受験しませんでした。
その中に1つ以上は多分大丈夫でしょう、と言う学校があったので、通うつもりがないお試し受験はしませんでした。

ほとんどの学校が、英語の試験の難易度を、英検の級で言ったら大体何級くらいと明記してます。
なので、「多分大丈夫」と言う判断は娘の持っている英検と、塾でのテスト結果&分析に基づいています。

筆記試験がイマイチでも、面接で良いパフォーマンスが出来たら合格する可能性もあるし、逆もあり得るし
最後まで予想できませんでした。。。
帰国子女受験のことで相談出来る人も周りにいなかったので、孤独ではありましたが、周りの意見に振り回されることなくマイペースでいられました。

娘もずーっとマイペースだったので、見ている私はよく、「こんな調子でいいのか?」とイライラしました。
第一志望校がコロコロ変わるのにもイライラしましたっけ。

結果的に”あまり言ってなかったけど、本当は行きたかった学校”に通うことになりました。
その学校が第一志望とは娘の口から一度も聞いたことなかったんですけど、
合格を伝えた時は一番喜んでました。

合格したのは第一段階のハッピー。
その学校を選んで良かったと思うかどうかは本人次第。
娘が楽しい楽しい充実した中学生活を送ってくれることを願ってます。

さて、次は新5年生の息子だ。
キャラも得意分野も娘と全く違う。しかも男子。どうするか。どうなるか。

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by cozySFlife | 2017-02-12 18:10 | 帰国 | Comments(0)
2017年 02月 08日

英検1級一次試験合格

先月、娘は英検の2016年度第3回検定を受験し、1級の一次試験に合格しました。

実は受けると決めて申し込んだのは締め切り2日くらい前。
英検1級用の単語集と問題集は少し前に買っていたものの、全く手をつけていなかったので、
準備不足の状態。
でも、小学生での英検1級記念受験って事で、夫の勧めで受けることにしました。
英語の勉強だから、受験のための勉強にもつながり、無駄にはなりませんからね。


単語集は旺文社の文単

CD付 英検1級 文で覚える単熟語 三訂版 (旺文社英検書)

旺文社(編集)/旺文社

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単語の日本語訳は漢字が読めなかったり、そもそも意味がわからないので使えないんですけど、類語が3つくらいあげられているので娘には使いやすいかなぁと思って選びました。
ただ単語が羅列されているのではなく、文章の中での単語として覚えられるのも良いかな?と思いました。
でも、妙に日本語訳が難しい。。。
まぁ結局こちらはほとんど使っていないんですけど。。。



申し込み後、冬休み期間中などに取り組んだのはこちら
難しそうな日本語の解説はすっ飛ばして、問題だけ解いていたみたいです。
ただし、リスニングは全くしなかったみたいでCDの封をあけてもいませんでした(汗)

過去問もまともに解いていないけど、上の問題集の答え合せをした限りでは正解率はせいぜい50%とか60%だったみたいです。

そんな状態のまま受けに行きました。

1級の受験会場には100人以上はいたと思います。
私のように試験が始まるまで付き添っていた保護者の方も2-3人いたし、小学生か中学生らしき子、何人かいました。
1級は他の級よりも試験時間が長いので、試験が終わるのを最後まで待っているのは皆1級受験者の保護者だったんですけど
10人以上はいましたよ。

英語の塾のお友達や知っている子が5人はいたそうです。

で、娘の試験の感想は、「うーん、出来たかどうか50-50くらいかなぁ。でもエッセイは出来た。」
どうも、全然出来なかったわけではないみたい。

エッセイは「death penaltyは日本で禁止されるべきか」と言うお題だったそうですが、
塾で話し合ったことがあるトピックだったらしく、ちゃんと形式に沿って書けたらしいです。
なんてラッキーなの?!

「受かっちゃったりして♪」と、娘とおめでたい会話をしていたのですが、翌日英検のホームページにアップされた解答を元に自己採点して撃沈。
ボキャブラリーのパートが全然だめで、リーディング部門の正解率50%ちょっと。
リスニングは81%ちょっと。
1級はどのパートでも80%の正解率が必要と思っていたので、ライティングで100%取れたとしても不合格だな、と思ってました。

なので約10日後、合否閲覧ホームページで「合格」の文字を見たときはびっくり!目を疑いました。
リーディングパートの正答率はやっぱり低くて、全受験者の平均を下回っていました。
が、CSEスコアという数字は75%。
リスニングのスコアは82%。
ライティングは一番高くて86%のスコアを取れてました。
合計のスコアは81%ちょっと。
準1級の時よりも余裕をもって合格しました。

英検は2016年から配点方法が大きく変わったらしく、ライティングも重視されるようになったそうです。
1年間みっちりエッセイを鍛えてもらい、塾での勉強がそのまま英検のライティング対策になりました。
受験のためにとにかくひたすら英語の勉強をしてきたので、英検を受けるタイミングとしては一番良かったと思います。

次は二次の面接。
二次対策用の参考書もあると知り、早速アマゾンでポチりました。

【CD+DVD付】14日でできる! 英検1級 二次試験・面接 完全予想問題 (旺文社英検書)

旺文社(編集)/旺文社

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「14日間で出来る!」って、1次合格してからやるのにちょうど良い期間ではあるけど、間に合うのか???
娘と一緒に付属のDVD見ました。

試験の流れみたいなのを実写で見ることができるので心の準備には良さそうです。
英検のサイトでも見れますけど、アニメーションですよね、確か。

2次試験は5つのトピックスから選んだお題について2分間スピーチ。
その後、スピーチの内容について質疑応答5-6問だったかな?
どれも難しいこと聞いている気がして、私には質問の意味がちっともわかりませんでした^^;

試験官さん、あまり難しいツッコミを入れないでくれるといいなぁ。

帰国子女受験は大体どこも英語面接ありなので、こちらも練習してきているはずで、結構慣れているとは思います。
問題は話しやすいトピックがあるかどうかです。
2次試験、頑張って欲しいです

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by cozySFlife | 2017-02-08 16:15 | 子供の英語学習 | Comments(0)